甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
議案第101号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第27 議案第102号 財産の処分につき議決を求めることについて 日程第28 議案第103号 財産の処分につき議決を求めることについて 日程第29 議案第104号 契約の変更締結につき議決を求めることについて 日程第30 議案第105号 契約の締結につき議決を求めることについて 日程第31 議案第106号 甲賀広域行政組合規約
議案第101号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第27 議案第102号 財産の処分につき議決を求めることについて 日程第28 議案第103号 財産の処分につき議決を求めることについて 日程第29 議案第104号 契約の変更締結につき議決を求めることについて 日程第30 議案第105号 契約の締結につき議決を求めることについて 日程第31 議案第106号 甲賀広域行政組合規約
一晩ほうじのプロジェクト、これ見ていただくと、いろんなパッケージがあるんですけども、生産者ごとに微妙にパッケージとか商品が違うんですが、統一したイメージで甲賀市の商品として売っておられるということなんですけども、JAさんの商品もあればお茶屋さんの商品もある、農家さんの商品もあれば農業組合法人のものもあります。
第1期目工事では、組合が立ち上げられて十分に役目を終えられ、この6月に解散されました。第2期工事に関しても組合を立ち上げることによって、円滑に進むものと私は考えております。今後の第2期目の工事に関しての組合の立ち上げについて、お伺いしたいと思います。 ○議長(谷永兼二) 建設部長。 ◎建設部長(樋口泰司) お答えいたします。
市内の水稲における有機農産物の基準を示す有機JASの認証を受け栽培された水稲の面積は、令和2年度が110.8アール、令和3年度も同面積の110.8アール、令和4年度が177.9アールとなっており、いずれも水口町の一つの農事組合法人が栽培しておられ、徐々にではありますが、栽培面積が増えているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 西村議員。
議案第101号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第28 議案第102号 財産の処分につき議決を求めることについて 日程第29 議案第103号 財産の処分につき議決を求めることについて 日程第30 議案第104号 契約の変更締結につき議決を求めることについて 日程第31 議案第105号 契約の締結につき議決を求めることについて 日程第32 議案第106号 甲賀広域行政組合規約
議案第101号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第30 議案第102号 財産の処分につき議決を求めることについて 日程第31 議案第103号 財産の処分につき議決を求めることについて 日程第32 議案第104号 契約の変更締結につき議決を求めることについて 日程第33 議案第105号 契約の締結につき議決を求めることについて 日程第34 議案第106号 甲賀広域行政組合規約
このGI制度は、100年以上前に、フランスのワイン生産者がボルドーワインの偽装問題に苦しんだ結果、フランス政府にワイン組合が要望して成立された法律が原型になっていると認識しています。 この法律は、本当の生産者以外に地名ブランドを勝手に使用させないというものでありますし、その後、世界100か国以上で導入された経緯があり、日本では2015年6月から始まっています。
議員御指摘のとおり、消防法では、廃プラスチック類は指定可燃物に該当する可能性が高いものとされており、当地を所管いたします甲賀広域行政組合火災予防条例では、3トン以上貯蔵する場合には、その旨を消防長、または消防署長に届け出なければいけないことと、併せて消火設備の設置が必要と定められております。
甲賀市内の林業従事者については、令和3年度に滋賀県により実施された調査によりますと、滋賀中央森林組合をはじめ、市内四つの林業事業体に77名が従事されております。林業従事者は、全国的に見ましても、議員仰せのとおり減少傾向にあり、本市も同様に年々減少している状況となってございます。
また、公立甲賀病院組合議会にも出させていただいて、現在5年目、副議長として5年目、独法化も含めて見させていただいてまいりました。その間、信楽中央病院も水口医療介護センターの二つの会計とも、決算時には特に、今回も来週、委員会の審査を迎えますけれども、その財務の在り方等で様々な指摘をしてまいりました。
給与費が増加したほかの大きな要因としましては、会計年度任用職員の期末手当の額が増額したことや、2年目の会計年度任用職員が共済組合に加入となったことによりまして、共済組合負担金等の法定福利費が増加となったことによります。 次に、抱え上げない介護による効果についてであります。
また、甲賀酒造協同組合では、今月18日より、ぶらり甲賀蔵めぐり地酒飲み比べセットの販売を開始をされております。本市は酒蔵数が県内で最も多く、コロナ禍の影響を受けた市内の酒造事業者を応援するとともに、消費拡大を図るために実施をするものであります。
導入に伴う負担軽減のための補助金、さらに24年度中に健康保険組合など保険証の発行元が発行するかを選択できる制度の導入を目指す、このようにしております。そして、これにより保険証の原則廃止を目指すとしております。 私が言いたいのは、マイナンバーカードの取得は法律で義務づけられておりません。この方針は、マイナンバーカードを持ち歩かせることを押しつけるものです。健康保険証は、いつも携帯しております。
現在、市内での農福連携の事例といたしましては、農家で生産された米や野菜を使ったお弁当の製造、営農組合が生産をされているイチゴの栽培管理やメロン栽培の補助、福祉作業所で製造された器を農家レストランで使用しているような取組などがございます。
私も、実は、平日の夜に信楽の陶器工業組合の青年部の皆さん、そしてまた窯元散策路の皆さんに、実行委員長から見てはどうかということで、ここへ入れていただきまして私も見せていただきました。本当にその中で非常に信楽の熱かった時代というのが非常に感じ取れてですね、その辺のことが展示や映像などを通して非常に伝わってきたわけでございます。
ただ、滋賀県市町村職員共済組合から、育児休業を開始した日から180日間は給与のおよそ67%、また181日目から1歳の誕生日までは給与のおよそ50%が育児休業手当と、手当金として支給されるということとなってございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 堀議員。 ◆12番(堀郁子) 県の共済組合からの手当金ということなんですね。
また、このほか、森林を担う人材の育成の確保としての林業の技術者育成研修や、森林組合などへの担い手確保支援策、また、森林の有する公益的機能に関する普及啓発として、小・中学校の児童生徒向けの学習会の実施や公共施設の木質化など、幅広い観点から多角的な事業の検討を実施していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(堀田繁樹君) 17番、松原栄樹議員。
そういったことから、市としましても、農談会とか、改良組合長会議とか、そういった場で着用のお願いをしているというようなところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(田中喜克) 田中議員。
例えば、全国的に20年ぐらい前から、金森はないんですけども、集落営農方式ということで集落営農組合というのが、それぞれ地域でつくられています。その組織が、全国的に見ると2017年をピークに高齢化等を要因に、解散とか廃止で減少に転じているということです。本市の実態はどうなっているんだろうなと。
本日、6月15日現在におきまして、滋賀県のコロナとのつきあい方滋賀プランの判断指標がレベル2となっていることから、甲賀広域行政組合において、消防職員による指導に制限がかけられており、普通救命講習は開催されていない状況でございます。このことから、防災士の試験に合格された方が、その後に受講予定の普通救命講習が受けられないため、資格が取得できないという状況にもなっております。